アメリカ大自然の旅~2018-Summer~part1
特別な条件が重なると、自然は驚くべき光景を創り出す。
特別な条件が重なると、社員旅行は驚くべき方向を目指す。
さて、今年の社員どこに行ってきたでしょうか?
エッフェル塔言えば、
自由の女神と言えば、
こんな名立たる建造物を一度に観られる場所と言えば、、、
降り立った先はラスベガス!
so 行っちゃいました、アメリカに!
今回の社員旅行はタイトルどうりアメリカの大自然を満喫すると言う
ただただ贅沢な旅。
そして降り立った先が、マッカラン空港で、その近くにラスベガスがあった。
あくまでも今回の目的は大自然。
成田空港を飛び立ったのが、午後4時。
バンクーバーを経由してマッカラン空港に着いたのも午後4時。
時差ボケを起こすにはもって来いの環境の中、さっそく現地でレンタカーを借りてラスベガスの南から宿泊先のホテルまで街を流しながらホテルへ向かいました。
街の北側にあるホテルに到着。
今回宿泊するのは、こちらのウエストゲート・ラスベガス。
世界一大きな看板としてギネスに認定されているホテル。
写真だと大きさが伝わりにくいですが、ぱっと見ビルしか見えない大きさでした。
ラスベガスでは老舗のホテルになるそうで、リゾートが併設されていました。
部屋の中はこんな感じです。
マリリンモンローやジェームスディーのポスーターが飾ってあって古き良きアメリカを演出している感じです。
廊下の非常口の表示板もいい感じだったので、
はい。かっこつけちゃいました。
部屋で一息ついて、まだ少し時間があるのでラスベガス街を散策しに行ってみました。
まずは、ラスベガス発祥のホテル、フラミンゴへ。
フラミンゴの入り口もカジノも中通りも活気があり賑やかです。
道行く人々は観光客ばかりなのでしょうか、みなさんちょっと浮かれた感じです。
私も負けじと浮かれたいのですが、活気に押されぎみで浮き足立っちゃってました。
ぷらぷら歩き回っていると日が暮れてきました。
この時点で、時刻は9時前くらいでした。
なんで、こんなに明るいんだろう。。。
そして、日が暮れて辺りが闇に包まれるころ、本当のラスベガスが目覚めるのでした。
明るい!
夜になって各ホテルのネオンやライトアップで明るくて綺麗です。
これがラスベガスかーと関心しながら歩いているとなにやら大音量でジャズが聞こえてきました。
おそらく、フランク・シナトラの曲と迫力の噴水ショーを繰り広げていたホテルはそう。
ベラッジオ。
見事な噴水ショーに通行人は足をとめショーにうっとりしています。
この光景をずっと眺めていたかったのですが、明日からの大自然の旅に備えて初日はこの辺でホテルに戻ってお開きとなりました。